イタリア各地の料理
ナポリのある南イタリアカンパーニャ州
カンパーニャ州の郷土料理
- ◆ナポリピッツア・・・もちもち下食感が魅力。トマトソースとモッツアレラチーズとバジリコのピッツア・マルゲリータや、トマトソースとニンニクのみのピッツア・マリナーラといったシンプルなピッツアが人気。
- ◆シャラティエッリ・・・5.6cmほどの長さできし麺ほどの太さのパスタ。小麦粉やリコッタチーズが入りソフトな食感が魅力。魚貝のソースとマッチ。
- ◆モッツアレラ・イン・カロッツァ・・・馬車に乗ったモッツアレラという意味のサンドイッチ。モッツアレラチーズなどをパンにはさんで油で揚げたもの。
- ◆アクアパッツア・・・「奇妙な水」という意味の魚貝の煮込み料理。水だけで煮込むのに海の幸のうまみたっぷり!
- ◆スフォリアテッレ・・・リゾート地アマルフィの修道院で生まれたお菓子。真珠貝の形をしたお菓子。中の詰め物はリコッタチーズでできたクリームやカスタードクリームなどが入っている。薄くぱりぱりした食感。南イタリアに行ったらぜひ!
州都はナポリ。ローマ・ミラノについで3番目に大きい都市。地中海性気候で温暖で、野菜やハーブ類の生産量が豊富。
南イタリア料理は新鮮で豊富な魚介類とトマトソースを使った料理が特徴。
湿地帯だった場所を利用して水牛の飼育も盛んで、水牛の乳から作られる、モッツアレラチーズが有名。
ドルチェにも良く使われる牛乳からつくられるカッテージチーズの一種リコッタチーズも多く生産されています。
カプレーゼ(トマト・モッツアレラチーズ・バジルにオリーブオイルと塩で食べるサラダ)に象徴されるように、新鮮食材をシンプルに調理するのが南イタリア料理の魅力。
長い日照時間と乾燥した気候を生かして乾燥パスタ発祥の地とも言われています。数え切れないほどのさまざまな形のパスタが生産されています。
パスタの定番ソース「トマトソース」が生まれたのもナポリで18世紀ごろといわれています。
それまでトマトはずっと観賞用だったそう。毒があるとか言われて食べてもらえなかったらしいです。
毒どころか、体にとってもいい野菜なのに・・・!
以外にもイタリア料理の象徴的料理トマトソース・スパゲティ「スパゲティ・アル・ポモドーロ」の歴史は意外と若かったのです。ナポリでのファスト・フードといえばピッツア。週末の午後には人気のピッツエリアには順番待ちの列が。手書きの整理券を配られる様子はまるで日本の有名ラーメン店のよう。
ちなみにトマトはポモドーロ「pomodoro」 ポモ=りんご オーロ=金 「黄金のりんご」が由来。
ワインでは「南部のバローロ」と呼ばれる力強い赤「タウラージ」や、華やかですっきりした白「グレコ・ディ・トゥーフォ」などがおすすめです!
リゾート地としても有名なアマルフィ海岸ではレモンの栽培が盛ん。グレープフルーツほどの大きさの立派なレモンがたわわに育ちます。魚貝料理にきゅっと絞って食べたり、ジェラートやジュースやドルチェにふんだんに使われます。皮の部分は食後酒「リモンチェッロ」に使われる。
各地の郷土料理INDEX (州名 / 州都名)
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◇トスカーナ州 / フィレンツエ
◇ウンブリア州 / ペルージャ | ◇ラツィオ州 / ローマ |
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