イタリア料理プチ食材図鑑 チーズその2
(モッツアレラチーズ・ペコリーノチーズなど)
羊の乳から作られているチーズ
羊の乳から出来ているチーズを「ペコリーノチーズ」と言います。 主に中部地方がペコリーノチーズが人気。
■ ペコリーノ・ロマーノパルミジャーノのようなハード系のチーズ。 ローマ地方で作られるチーズ。 塩気が強く、風味にキレがあります。ローマ料理に欠かせないチーズ。 スパゲティ・アマトリチャーナやカルボナーラに使われています。
■ ペコリーノ・トスカーノトスカーナ地方で作られてるものを、トスカーノと言います。 ロマーノに比べやや塩気が控えめで優しい味。 野菜系のパスタなどにあわせると美味。
山羊の乳から作られているチーズ
■カプリーニ酸味があり、ヨーグルトっぽい香りが特徴のチーズ。
牛乳や羊乳とブレンドして造られるチーズもある。
ピエモンテ州のブラ村のチーズ「ブラ」は牛乳とのブレンドでできたチーズ。
同州で生産されている「ラスケーラ」は羊乳とのブレンドで出来たチーズ。
水牛の乳から作られているチーズ
水牛のことをブッファラといいます。
■モッツアレラ・ディ・ブーファラ熟成させていないフレッシュタイプのチーズ。
「モッツアーレ」=引きちぎる という意味から来ているチーズ.
その名の通り、引きちぎりながら作っていきます。
「フィオーレ・ディ・ラテ」といって牛乳から作られるモッツアレラチーズもあり、水牛の物より安価に手に入ります。
ピッツア・マルゲリータには欠かせないチーズ。