ローマ地方・ラツィオ州の料理
イタリア各地の郷土料理
ラツィオ州の郷土料理
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- ◆サルティンボッカ(写真上)・・・仔牛肉に生ハム、セージの葉で風味つけしソテーしたもの。「口に飛び込んでくる」という軽妙なネーミング。
- ◆カルチョーフィ・アラ・ジュディーア・・・ユダヤ風カルチョーフィ(アーティチョーク=朝鮮アザミ)処理したアーティチョークを油で揚げる。ジュディーヤとはユダヤ人のこと。ローマにユダヤ街がありそこで食べられてるからだとか。
- ◆プンタレッラ(写真下)・・・水菜が球結したような野菜。アンチョビソースなどで生サラダにして食べる。
- ◆ローマ風ピッツア・・・300℃以上もする釜で焼き上げる。薄い生地が特徴。*ピッツアを食べるときはビールがイタリア流。どうしてもワインというときは白。
- ◆アバッキオのグリル・・・乳飲み子羊のグリル。
- ◆ロゼッタパン・・・外はカリカリ中はもっちりのバラの形をしたシンプルな食事パン。
トスカーナ州の南、永遠の都首都ローマを抱える州。温暖な地中海性気候で海、山、川、湖と自然に恵まれています。 大都市ローマにはイタリア各地のさまざまな料理が入ってきているが、一体地元の料理とはどんなものがあるのでしょうか。 ローマのお料理は、都会とはいえ、洗練された雰囲気とはちょっと違い、南イタリアとトスカーナ料理をあわせて2で割ったような、素朴なお料理と多く出会えます。 力強い味付けが特徴で、内臓を使った料理が多いのも特徴。
ラツィオ州は、サルデーニャ島についで2番目に羊の放牧が盛んで、羊の乳で作られた「ペコリーノチーズ」が特産品としてあげられます。 パスタの消費量比較的高く、いろいろなパスタ料理の種類がある。 私たちにもなじみが深いところでは、ペコリーノチーズをたっぷり使って作る、「スパゲティ・アラ・カルボナーラ」や、唐辛子を利かせたトマトソースでペンネを合えた「ペンネ・アッラビアータ」、 穴あきスパゲティ、ブカティーニをベーコン入りトマトソースで合えた「アマトリチャーナ」や、ケイパーやオリーブの実が入った「プッタネスカ」(娼婦風)など。 ニョッキも有名。ジャガイモを使って作るのが一般的ですが、ローマ風はセモリナ粉を使って作りパルミジャーノチーズをかけてオーブンで焼く「ニョッキ・アラ・ロマーナ」もローマっ子に愛されています。 野菜の栽培も豊富で、カルチョーフィ(アーティチョーク)がやプンタレッレという球結した形で味は水菜のような野菜や、セージや、ルッコラなどのハーブ類もローマ料理に欠かせない素材です。 ワインでは「エスト!エスト!エスト!」、「フラスカーティ」など白ワインが有名。
各地の郷土料理INDEX (州名 / 州都名)
◇ピエモンテ州 / トリノ | ◇ロンバルディア州 / ミラノ | ◇ヴェネト州 / ヴェネチア
◇リグーリア州 / ジェノヴァ | ◇エミリア・ロマーニャ州 / ボローニャ /
◇トスカーナ州 / フィレンツエ
◇ウンブリア州 / ペルージャ | ◇ラツィオ州 / ローマ |
◇カンパーニャ州 / ナポリ ◇プーリア州 / バーリ | ◇シチリア州 / パレルモ
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