トマト

イタリア料理 パスタ料理レシピ(ドライパスタ)

パスタのレシピの前に・・・

これだけ知っていればアレンジ自由自在!
パスタをばっちりおいしく作るための基本Tips5

プーリア州のパスタ

●1.パスタはどれを買う?・・・パスタはたくさんの種類、形が売っていますね。どのパスタを選んだらいいか困ってしまいます。 迷ったら、イタリアのメーカーの「デュラムセモリナ粉100%」と袋の裏に書いてあるものを買ってみましょう。

●2.お湯と塩・・・ たっぷりの湯でパスタ同士がくっつかないように余裕を持たせてあげましょう。それから塩分も大事。茹でながら塩味をパスタにつけるという気持ちでたっぷり入れます。その量の目安としては、2人分のパスタ(200g)で深鍋にお湯は3.5L、塩は大さじ1杯強です。(約20g) パスタをゆでるための塩は重要で、いわゆる卓上塩(塩化ナトリウム)ではなく、粗塩を使いことがポイント。
私はパスタを茹でる用の専用塩を使います。イタリア産の粗塩があったらぜひ試してみてください。

●3.茹で汁・・・上質のデュラム小麦の粉の味とミネラル豊富な塩が解けた茹で汁はそれだけで美味しいスープストック(出汁)のようなものです。パスタソースを作るときの調味料のひとつです。なので最後にパスタを茹で上げるときも汁は全部捨てないでカップ1くらいはとっておきましょう。ソースの濃度を調節するのに使います。

●4.オリーブオイル・・・パスタのベースとなるニンニクオイルを作る際は、オリーブオイルを使用。手ごろな価格のエキストラバージンやピュア・オリーブオイルなどでOK。

●5.ニンニク・・・なるべくマイルドな国産のものがおすすめ。古くなっているのもは味も風味も落ちているので、新鮮なニンニクを使います。まるごと皮付きのままで売られていて、全体がきゅっと締まったニンニクを選びます。
ニンニク1片の目安は長さ2.5cm、幅1cm位のものです。たいていの場合、皮を剥いてスライスか、みじん切りにして使います。もし毎回みじん切りが面倒なら、一度にニンニク半玉分くらいをフードプロセッサーにかけるなどしても良いでしょう。(中華料理や炒め物にも使えます)その場合、小さじ2/3くらいが2人分の目安になります。
にんにくの炒め方のコツとしては、たっぷりのEXVオリーブオイルの中で弱火でじっくりニンニクに火を通すことです。 決して強火でニンニクを焦げ付かせたりしないようにしてください。
焦げてしまったり、火の通りが半生状態だと、食べた後に口に残る臭みの原因になります。にんにくに完全に火が通りつつも、焦げないように気をつけましょう。色づく1、2歩手前で火を止めます。
このように作ったニンニクオイルが美味しいイタリア料理の味のベースです。
このニンニクオイルと上質な塩があれば化学調味料の出番はまったくといっていいほどありません。

パスタレシピの1品目はペペロンチーノ。上記のTips5を意識して作ってみましょう!これさえきちんと作れれお好みの食材を使ってさまざまなバリエーションのパスタ料理が作れます。

なるべく詳細にレシピを書きました。レシピの行間にあるちょっとしたヒケツをもれなく書いたつもりですので少しレシピが長いですがその通りやってみてください。レストランに負けない味になりますよ。(たぶん・・)

 

オイル系 トマト系 クリーム系
ペペロンチーノ

ボンゴレスパゲティ

バジルソーススパゲティ

ツナとほうれん草のフジッリ

ホタテと夏野菜のフェデリーニ

ズッキーニと蟹のスパゲティ
トマトソースのパスタ カルボナーラ

 


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●イタリア料理食材とミニ図鑑
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●イタリア料理 豆知識コラム一覧
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