トマトを使ったイタリアンレシピ
 我が家のイタリアンレシピ集

我が家でいつも食べているお気に入りのイタリアンレシピをご紹介します。 マンマに直接習ったものもあり、私のオリジナルの和イタリアンなものも随時アップしていきます。 簡単なものばかりですので是非作ってみてくださいね。我が家は2人暮らしなので分量は特に指定のないものは2人分と考えてください。

トマトを使ったイタリア料理レシピ & ミニコラム 

トマトの美味しい時期ついて

トマトの一番美味しい時期をご存知ですか?
トマトと言えば、「夏野菜」の代表的存在ですが実は春先のトマトが一番美味しいんです。
樹上でゆっくり太陽の日を浴びて育ったものの方が、美味しさもアップするからなんです。
夏場のトマトは生育が早いので生産量は多いのですが、春先に比べるとやや旨みが減ります。それでも最近のトマトは品種改良をされて種類豊富に様々なトマトが出回っていますよね。いろいろと食べ比べてみるのも美味しい楽しみです。

トマトの保存方法

ラップに包んで冷蔵庫へ。5度〜7度くらいが適温。冷たすぎると味が落ちるといわれています。 大量にトマトが手に入ったときなどはもちろんトマトソースにして冷凍保存しておくのをおすすめします。 パスタソースだけではなくてハンバーグなどのお肉やお魚のソテーや、コロッケなどののおかずにもかけていただけます。トマトソースにする時間がないときは、丸ごとそのままののトマトを冷凍庫に入れます。水洗いするだけで皮がむけますので湯むきの手間も省けます。

トマトの栄養成分

赤い色素のリコピンは可露天のひとつで活性酸素を押さえてがん予防に効果を発揮します。
コレステロールを下げる働き食物繊維や美肌を保つビタミンCも多く含まれています。健康と美容のためにもトマトをたっぷりいただきましょう!

イタリアでのトマトの食べ方

イタリアといえば真っ先に思いつく野菜・トマトですが、日本のようにトマトを生食でサラダにいれていただくことはそんなにありません。イタリアのトマトは主に加熱用で食べる細長い形で肉厚の「サンマルツァーノ種」などが多く栽培されています。その他ドライトマトで有な南イタリアで採れるミニトマト「パキーノ種」などが美味で有名。一方日本のトマトは生で食べて美味しい品種が多く出回っています。(桃太郎系ファースト系)

●  BRUSCHETTA CON POMODORO トマトのブルスケッタ  ●

トマトのブルスケッタ

【 材料 】

【 作り方 】

  1. トマトは湯むきをして横半分に包丁を入れて種をだす。種を入れると水っぽくなるのでもったいないけど種は使いません。
  2. 実の部分は、1cmくらいの角切りにしてボウルに入れる。ニンニクも中の芽を取り除いて粗みじん切りにする。
  3. 塩・コショウをして手で良く混ぜる。そこにEXVオリーブオイルを加え、お米を研ぐときのようにかてでかしゃかしゃ混ぜる。
  4. バジルの葉を手でちぎって良く混ぜる。
  5. 好みの厚さにスライスしたフランスパンにニンニクを半分に切ったものの断面をこすりつけてオーブントースターでこんがり焼く。パンの上にBのトマトを似せて出来上がり。

【 ポイント 】

★オリーブオイルの油分とトマトの果汁が分離しないようにとにかく良く手で混ぜましょう。

●  SALSA AL POMODORO トマトソース ●

トマトソース

【 材料 】

【 作り方 】

  1. ホールトマトを鍋にあけてでトマトの実をつぶす。ヘタなどは取り除く。
  2. 鍋にニンニクのあらみじん切り、粗塩、EXVオリーブオイル、コショウを入れて火にかける。
  3. 一度沸騰してきたらバジルの葉をちぎって加え、火を弱め中火から弱火でフタをして20分くらい煮詰める。時々かき混ぜる。
  4. ソースの状態(へらで鍋底をなぞって鍋底がはっきり見えるくらい)になったら出来上がり。
  5. 味が足りないようなら塩・コショウで調味する。

【 ポイント 】
★トマト缶によって酸味や甘みに差があります。好みのものをみつけましょう。もしどうしても酸味が気になるようなら砂糖を一つまみ加えても良いでしょう。
★トマトソースはパスタソースや煮込みなどいろいろな料理に使うのであとから調節できるように塩味は薄めにしておきましょう。

 ● POMODORO AL GRATIN トマトカップグラタン ●

トマトカップグラタン

【 材料 4人分】


【 作り方 】

  1. トマトを横半分に切り中身の種を取り除く。トマトの内側に塩少々ふって皿の上にひっくり返して伏せておく。(水分を軽く切っておきたいので)
  2. ボウルにパセリとニンニクをみじん切り、パン粉、油をよく切ったツナ缶、すりおろしたパルミジャーノチーズをいれよく混ぜる。塩コショウで味を調える。
  3. 2をトマトにスプーンで詰める。表面にオリーブオイルをふりかける。
  4. 180度に予熱したオーブンで15分から20分焼き表面に焼き色がついたら出来上がり。

● SPAGHETTI AL POMODOROSECHI ドライトマトのスパゲティー ● 

【 材料 】

  1. ドライトマトは小さいボウルに3分ほど入れぬるま湯で少し柔らかくしておく。取り出してキッチンペーパーで水気を切りざくぎりにしておく。つけておいたお湯は捨てないでとっておく。
  2. スパゲティーをゆでるお湯を沸かす。(2人分で最低2L。3Lくらいあれば理想的)
  3. パスタをゆで始める。パスタの袋に書いてある時間マイナス2分であげてください。
  4. フライパンにまずEXVオリーブオイルをしき、半分に割ったニンニクを弱火で炒める。フライパンを傾けて油の中でニンニクを揚げるようなかんじで茶色くなるまでゆっくりと油にニンニクの風味を移す。
  5. いったんフライパンを火からはずし油の温度が下がったところで種を抜いた赤唐辛子を加える。
  6. 再び弱火に1分ほどかける。ニンニクははずしておく。
  7. ドライトマトのみじん切りとパセリのみじん切りを加え、トマトの戻し汁大さじ3加えてソースを伸ばす。塩で調味する。
  8. 茹で上がったパスタの湯をかるくきりフライパンに入れる。1分ほど弱火にかけソースをスパゲティーに良くなじませる。

【 ポイント 】
★ 赤唐辛子(鷹の爪)は種が特に辛いので必ず抜いておきましょう。
★ フライパンに赤唐辛子を入れるときに油が高温すぎると赤唐辛子の苦味が出てしまうので、すこし温度を下げた所で投入するとよいでしょう。
★ ニンニク風味を利かせたければみじん切りにしてください。

●  ROSA DI POMODORO  トマトのバラ ●

番外編。料理のデコレーションにどうぞ。 トマトのバラ

【 材料 】

【 作り方 】

  1. トマトを厚くむく。実の裏についている種は取り除く。くるくると指で巻き込んでバジルの葉のうえに乗せて出来上がり。

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